日林グループの文化事業活動の中心となっているのが、東京都品川にある原美術館および、伊香保グリーン牧場内のハラ ミュージアム アークです。1979年、現代美術専門の草分け的な存在として開館した原美術館は、年5~6回の展覧会に加え、講演会、パフォーマンスなどの各種イベントを通じて国内外の現代美術を紹介。1950年代以降の現代美術作品、約1000点のコレクションがあります。また、原美術館の別館として1988年に開館したハラ ミュージアム アークは、天井高13メートルのギャラリーなど、自然光を取り入れた開放感溢れる空間で、大型作品もゆったりと鑑賞できるのが魅力。2008年には、古美術展示棟『觀海庵(かんかいあん)』がオープンし、伝統と現代、自然とアートを融合させる個性的な美術館として生まれ変わりました。